相談員の徒然日記 ~青見通所リハビリテーション 霜月編~

秋が深まり、日毎に寒気加わる時期となりました。

皆様いかがお過ごしでしょうか?

旧暦では11月のことを「霜月」(しもつき)・「霜降月」(しもふりつき)

と呼びます。旧暦の季節感は今の季節感より、およそひと月早いので、旧暦の11月はちょうど11月下旬あたりからになります。その頃になると寒さが本格的になりはじめ、地域によっては霧が降り始めます。

そのため霜降月と呼ばれそれが霜月に変化したと言われています。

♡青見通所リハビリテーションにも秋が♡

デイルーム(中庭)より秋を見つけました\(^O^)/

真っ赤に色づいている紅葉です。この紅葉をバックに写真撮影会も行いました。(*^O^*)

デイルームから見る紅葉も良いでしょ。お茶を飲みながら・・・

さて、秋といえば芸術の秋・スポーツの秋・読書の秋と言われ、青見通所リハビリテーションでは芸術の秋として、クリスマスリースと雪の結晶を作りましたので、紹介させていただきます。

【クリスマスリースには古代ローマの時代からあるとされ、クリスマス前に玄関にクリスマスリースを飾ることで、家の中を守るという魔除けの為という理由と、豊作を願って飾ったという理由があるそうです。】

細かい作業でしたが、とても綺麗にできました。壁に掛けると綺麗でしょ❤ こちらのリースは、クリスマス前に皆様にお渡し、玄関に飾っていただきます。皆様、楽しみにされていました(*^^)v

※青見通所では施設見学、体験・新規利用、随時受付中です。

お話だけでもお気軽にお問い合わせ下さい。

職員一同心よりお待ちしております。

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