7月といえば、梅雨のしっとり感と七夕のきらきら感が同居する不思議な季節。
外では雨がしとしと、室内では願いごとがゆらゆら。
「天の川の水源は梅雨なのでは?」と本気で思い始めた今日この頃です。
皆様願い事は書かれましたか?
私は毎年決まって「座敷童子に来て欲しい」と書いていますが、なかなか叶いません。
さて、そんなロマンティックな時期に、青風苑ではさらにロマンを加速させる作品が誕生しました。
🌟作品(壁面)制作🌟
今回の主役は、入所者様やショートステイご利用中の皆様が力を合わせて作り上げた“天の川アート”。 金や黄色の紙を、指先で細か~くちぎっては貼り、ちぎっては貼り…。
その集中力たるや、まるで職人。
「これは本気の天の川ができるぞ…」と私も密かに💓ドキドキ・・・。
そして止まりません。
何が止まらないって・・・
そりゃロマンティックですよ。
そして完成っ!!

作品を囲んだ利用者様からは、
「えっ、これ私が作ったの?」
「こんなに綺麗になるなんて思わんかった!」
と、驚きと誇らしさが入り混じった表情が次々とこぼれました。 いやもう、その表情こそが最高の作品ですが✨
作品の横には笹飾りも添えられ、短冊がゆらゆら。
願いごとを拝見すると・・・
「歩けるようになりたい」 という真っすぐな願いから、 「おいしい物が食べたい」 という思わず頷いてしまうようなものまで、実にバラエティ豊か。
しかも“おいしい物が食べたい”は圧倒的多数。
短冊の数だけメニューが増えたら、厨房はきっと天の川どころか銀河系レベルの忙しさになるかもしれませんが・・・
天の川のようにキラキラした作品と、笹に揺れる願いごと。
梅雨空の下でも、青風苑の中だけは晴れやかな気持ちで満たされていました。
読んでくださった皆様にも、ちょっとだけあげるよ。
何をって、だからロマンティックですよ。
そして、皆様の願いごとも、そっと叶いますように~。🎋



